【お稽古:2022/1/29 13回目】

お稽古

前回のお稽古はこちら:【12回目】
2022/1/29 13:00~17:00ごろ

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内容

筒茶碗:
お湯を入れてあらかじめ温めておく、
お茶巾の扱いがことなる(ウサギの耳の状態でお茶碗にセットする)、あと茶巾ダライで湿らせておくのではなく、なぜか乾かしていたものを水で濡らして絞って使っていた。何か違いがあるのか

誰袖棚
大きめの棚で、炉の時期にしか使えない。そしてお点前も、お棗とお茶碗は風炉の時期の位置になる。
水次の際、水指は板の点前ぎりぎりまで持ってきて、蓋は前に立てかける。山里棚も同じみたい

・薄茶の棚の点前
・濃茶の平出前

あと、自分はやってないが、他のお二方は荘(かざり)のお点前をしていました。お茶碗、茶いれ荘
かざり物は、茶碗、茶入れ、茶杓、茶筅

知ったこと

・拝見を取りに行くのは、建水の後ろ姿だが、実際に拝見を始めるのは、亭主がすべてを運び出して戸が閉まってから。
・袱紗捌きの時に、左手は動かさない。右肘が張ったような状態にする。
・茶入れは使ったらティッシュで拭こうな

感想

袱紗捌きをもっときれいにやりたいよな、、、、