世界史に関する記事一覧


世界史

コショウの旅から新大陸を見つけ、侵略が始まります。

世界史 現社

宗教改革なのか?といわれると微妙なところですが、後のイギリスの運命を決めたともいえるイングランド国教会ははずせません。なぜならピューリタンが追い出されるきっかけを作ってしまうのですから

世界史 宗教

プロテスタントの一種、カルヴァン派のお話です。もしかしたらピューリタンと言った方が分かるかもしれません。スイスイで生まれた一派ですが、イギリスではピューリタン、フランスではユグノーと呼ばれます。

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教皇が主人公である事件を3つ紹介します。 カノッサの屈辱、十字軍、アナーニ事件です。特にカノッサの屈辱は教皇の方が力を持っていることが分かる事件です。そして、十字軍の遠征を境に教皇の権威は落ちてしまいます。カノッサの屈辱とアナーニ事件は対で覚えると覚えやすいです。

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神聖ローマ帝国が始まるカールの戴冠をメインです。 カール大帝が分かっていれば、ローマの栄枯盛衰を分かっていることになります。 今回はその3つのポイントをお話します。

世界史 宗教

世界史において教皇や皇帝という重要ワードが生まれたのは、キリスト教が国教化したからだと考えられます。今回はその経緯をお話します。

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教皇と皇帝教皇主義についてです。皇帝教皇主義は東ローマ側のビザンツ帝国での体制の話なのですが、どうも西ローマを視点として書いているためこのような単語が出てきたのだと考えられます。そのあたりを解説してます。

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ローマ帝国はどのように誕生したのでしょうか。 ローマは何となくローマ! そのよう場覚え方でもいいと思いますが、共和制ローマから始まり、さまざまな変異を経てローマ帝国になっていきます。この記事を読んで、ローマ帝国の始まりを一緒に勉強しましょう。

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メディチ家が、ルネサンスと宗教改革の発端になっていることをご存じでしょうか。 そもそもメディチという名前も初めて聞いた方がいると思います。 今回は、そんなメディチ家についてざっくりと触れたいと思います。

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何気なく書いていますが、世界史とは切っても切り離せない ハプスブルグ家。ちらりと覗いてみて下さい。