【お稽古:2023/2/24 27回目】

お稽古

前回のお稽古はこちら:【26回目】
16:30~20:00ごろ

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内容

習ったこととか↓

●炉の手前

●初炭手前

●濃茶
包み袱紗
>包むときは、袱紗の左側に[わ]が来るようにして、どちらかの対角線から包んでいく
>結構生地が薄い袱紗で包むとやりやすい
>大津袋の時と同様、抹茶は全部かき出し
>かき出した後、「つ」の字に拭う
>棚はたがそで棚

●薄茶:流し点て
>1対1で対面し、亭主も同じお茶碗でお茶を飲む
>親しい中で行うお点前
>棚はなし!
>甲紅(こうあか)棗:平棗の扱い
>>お茶を入れるとき、中棗なら膝前だが、平棗の扱いは真ん中

見学

濃茶:唐物
>拝見の時に割り請う(わりこう)なので、水指の蓋が閉まったら、まず茶入れをの拝見だけ掛ける。
>そのあとどこかのタイミングで、茶杓とお仕覆の拝見をかける
>四々伝からはお茶碗を下げた後ろ姿で、拝見物を取ってくる

薄茶:入れ子点
>曲げの建水に、お茶碗(茶巾、茶杓、茶筅)を仕込む
>棚に柄杓や蓋置を飾った状態にしておく

>お茶をふるまった後、茶巾で茶碗を清める(最後に飾るため)
>水指の蓋が閉まっても、拝見はない

お菓子

・栄山堂:桜の花びらのお菓子だった

掛け軸

習ったこと

・炉の中仕舞のときに柄杓と蓋置を建水に置くが、その時は水指の方に合が向くようにする
・足の捌き。。。忘れちゃった

課題

感想

次は荘(かざり)系のお点前と重ね茶碗かな!