【茶道】お茶入れとお仕覆

手順(茶道) 茶道

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お茶入れとお仕覆

お茶入れ

●正面は「目を縦にした模様」の方。

●茶杓を置くとき
 蓋の釜がある方に茶杓を置く

お仕覆

●休めの結び方は、、、
 左の輪を右の輪の下の方に通す。
 >中に抹茶が入ってないとき?はこの結び方。
 >抹茶が入っていて、いざお点前するぞというときは、通常の結び方。

●置くところ
 棚なら天板かひっかけるところがあれば、緒をひっかける(玉になっているところは打留という)。

●置くとき
 玉の方(打留)が釜の方に向くように

●お仕覆の種類とか、、、
 ・幾何紋風通(きかもん ふうつう)
 ・船越間東(ふなこし かんとう)