【Tips】フランス:ハプスブルグ家を潰したい

世界史

ヨーロッパ各国が王様ワントップの絶対王政になろうとしてきている時、フランスはどうだったのでしょうか。

実はフランスは、ヨーロッパ中に親戚がいるハプスブルグ家を弱らせようと動きます。そしてうまい事、宗教改革にハプスブルグ家を巻き込ませ、弱らせます。
ハプスブルグ家を弱らせた結果として、アルザス・ロレーヌ地方をフランスが奪い取ります。

そしてそのあたりからフランスの王として鎮座するのが、
『朕は国家なり』で有名なルイ14世です。

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ルイ14世

ルイ14世は4歳で即位します。
ルイが成長するまでは、宰相(政治の補佐役)がハプスブルグ家との争いを処理してきました。そして、アルザス・ロレーヌ地方を奪ったあたりで宰相が死にます。同時期に成長したルイ14世がフランスを支配します。

絶対王政を敷くルイ14世ですが、戦争も好き、贅沢も好きで、特にヴェルサイユ宮殿を建てたことで後のルイ16世時の財政を圧迫していきます。

また、自分の孫をスペインの王としてねじ込ませようとしたあたりから、ヨーロッパ中を敵に回すようになります。